2021-2022年大学駅伝における青山学院大学の展望と注目選手の動向

スポンサーリンク
出典:https://twitter.com/aogaku_rikujyou

新型コロナ禍も一旦、休息状態(?)となり、2021-2022年の駅伝は前年とは違い無事に全て開催できる見込みとなってきました。

男子の三大大学駅伝の初戦、出雲大学駅伝は東京国際大学の初出場初優勝という結果となりましたが、次戦の全日本大学駅伝、そしてお正月の箱根駅伝に向けて各大学の動向が気になるところです。

今年度は独走一強体制かと思われた駒澤大学が、出雲ではいいところがなく5位と意外な脆さを見せました。また順天堂大もかなり期待されていましたが、惨敗と行った結果でした。一方で東洋大や國學院大など予想外の大健闘するところもあり、今シーズンはますます混戦が予想されそうです。

そんな中、個人的に注目するのはやはり青山学院大です。原監督とはその昔、少々繋がりがあったこともあり。。

というわけで、青山学院大の選手の中で個人的に今シーズン注目する選手についてリストアップして見たいと思います。

近藤 幸太郎

前回の箱根で7区を区間3位で走った後、出走する度に好結果を出し続けて今や青学のエースと言われるようになった近藤です。

5000mも10000mも青学記録を更新(13分34秒38、28分10秒50)し、ハーフマラソンでも実績がありますね。このベスト記録だけ見ると他校のエースと比べてちょっと見劣りするとも言えますが、まだまだ記録的な伸びしろはありそうです。

出雲駅伝の1区でも楽々(?)区間賞でしたしね。。

ちなみにこのブログでは1年前に注目選手にあげていました。ふふふ。。

大学駅伝2020シーズンは、青山学院大 近藤幸太郎選手に注目!
出典: いよいよ2020年度の大学駅伝シーズンが始まります。 今年度は新型コロナウィルスの影響で出雲駅伝が中止となり、またそれまでも各種陸上競技主要大会の中止・延期が続きました。 同様に全日本大学駅伝・箱根駅伝も中...

全日本では7区か8区かな?個人的には7区というイメージが。。また箱根では2区か3区あたりかと。

他校のエースを向こうにまわして圧倒できるというほどの突出した力はないと思われますが、対抗することは十分できるかと。出雲はエース区間(3区、6区)から外れましたが、全日本・箱根ではエース区間を走ることを期待したいです。

佐藤 一世

都大路で1区を2年連続で好走。中でも3年時は常に先頭で引っ張り、そのまま好記録の区間賞と当時はこの年代では間違いなくNo.1だったでしょう。

鳴り物入りで入学し、その後、大きな故障もなく順調に伸びてきていると思えますが、順天堂大の三浦や駒沢大の鈴木芽吹など、同学年で飛躍的に伸びた選手がいて、ややその影に隠れてしまった印象です。

出雲駅伝でもエース区間の3区で区間3位と、なかなかの好結果とも言えますが、なんだかそれほど目立った印象がないですね。。うーん。

しかし本人は今年度は主力としての自覚は十分のようです。この程度の結果で満足しているわけはないでしょう。

これまでトラックでは今ひとつで、駅伝時に力を発揮してきたところから考えて、今後飛躍的に伸びる可能性もあると思います。なんだか暑さに弱く寒さに強いタイプですかね?そういうことってあまり伝わってきませんが、選手毎の向き不向きが大きく、また練習をどこまで追い込めるかにも関わってくるのでかなり重要なポイントになります。

全日本はアンカーが似合いそうです。是非、高3時の都大路の爆走をそこでも再現してほしいものです。

横田 俊吾

名門、学法石川高卒で、3年時の都道府県駅伝4区で区間賞を取り、一躍注目されました。このとき、大学入学後に一気に伸びそうな予感を感じていました。。

しかし1,2年時は思ったほど伸びず、3大駅伝にも出走できませんでした。

それが今年の出雲駅伝ではいきなりアンカー6区でデビュー。しかも4位から2位に上がり区間3位という好結果でした。

卓球の素振りをしていると揶揄されるそのランニングフォームですが、まあ本人が走りやすいのであればいいじゃないですか。高校時代と比べると若干、変わったような気もしますが、おそらくフォーム修正などの指導はうけてないのでしょうね。。このままでいてほしい、、気もします。

長距離向きかと思えば、本人コメントからすると、それほど長い距離が得意というわけでもなさそうです。全日本は7区、8区は他の人に任せて~などと言ってましたね。となると、3~6区の間のどこかでしょうか。

ともあれ、こういう勢いのある選手は期待できます。今シーズンは大暴れしてくるんじゃないでしょうか。

岸本 大紀

さて、1年時は出雲2区区間賞に始まり、箱根駅伝では1年ながら他校のエースたちを敵に回して2区で区間5位。それも1区6位とやや出遅れたのを、猛ダッシュで先頭集団に追いつくという超思い切ったことをやってのけながらですからね。

その後、集団の中で走ったのをコバンザメなどと言う輩もいましたが、とんでもないことですよね。

最後はその集団を振り切ってトップでたすきを渡したときは鳥肌が立ちました。。

しかしその後、故障に泣いて昨シーズンの駅伝は出走なし。その後、5000mのベスト更新などもありましたが、未だこれといった活躍は見れてないのが実状です。

しかし1年時の活躍からすると、やはりいちばん期待したいのはこの選手ですよね。原監督も当時はオリンピックに向けて育てたい!ということを言われてましたし!

まず全日本では2区、3区あたりで復活の狼煙を上げてもらいたいです。

そして箱根では。。やはり2区を爆走する姿を見たいものですね。

箱根駅伝
スポンサーリンク
ランニングライフラボをフォローする
スポンサーリンク
ランニングライフラボ

コメント