アップダウンを走るのは効果的!クロスカントリーにトライしてみよう!

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初心者におすすめのランニングの始め方の第11回目です。

前回に引き続き、練習方法について考えてみましょう。

今回はクロスカントリーです。未舗装の山道とかアップダウンのあるコースを走るトレーニングです。

といっても近くに走るのに都合の良い山道とか、なかなか無いですよね。

ですのでアップダウンがあるコースということで十分です。よほどの都会でない限りは、多少のアップダウンがあるコースは探せばあるのではないでしょうか。

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平坦地を走るのと何が違うの?

平坦地を走るときは、基本的に体の動きはほとんど同じことの繰り返しになります。

ですので、鍛えられる筋肉もほぼ限られてしまいます。

これは、ランニングマシン上で走るのと同じですね。

出来るなら、身体全体の筋肉を鍛えたいですよね。

となると平坦地とは使う筋肉がバラエティに富むアップダウンコースはおすすめです。

とはいってもランニングですから使う筋肉も自ずと限界はありますが。

たまに山道のような勾配のきつい坂道を走ってみれば分かります。そんなに距離を走らなくてもお尻のあたりの筋肉がすぐに筋肉痛になったりします。そのあたりの筋肉は平坦地を走っているときには使わないんでしょうね。

上りだけでなく、下りは下りで筋肉は鍛えられます。接地時に足が受ける衝撃はより激しくなりますので。

また筋肉だけでなく、心肺機能も鍛えられます。ペースは同じでも負荷は高くなるので当然か。言い換えると平坦地よりペースを落としても同じ負荷をかけることが出来るとも言えます。

どんなコースがよい?

出来ればアップダウンを細かく繰り返すコースがいいですね。

ひたすら登ってひたすら下るというのは、たまにはいいですが、ちょっと負荷的にしんどいですし、嫌気がさします。

私はあまり登りを苦にしないタイプですが、一般には登りはひたすらしんどいだけで、それが長時間続くのは絶対無理!という人が多いのではないでしょうか。

下りは下りで続くと嫌ですね。下るということはその分どこかで登りを走らないと帳尻が合わないわけで、あまり下りが続くと、あー、この後しんどくなるだろなーと思ってしまいます。

というわけで、登ったり下ったりを細かく繰り返せば、あまり嫌気もしませんし、ペースもあまり落とさないで通常とは違ったトレーニングが出来て具合がいいです。

そんなコースが身近にあればいいんですが、なかなか都合の良いコースは見つからないかとお思います。しかし一度見つかればそれは一つの財産になると思いますので、諦めずにいろいろあたってみて下さい。

まとめ

クロスカントリートレーニングは、アフリカの選手が行っていることで有名ですね。

競技としてのクロスカントリーは、世界的にはほとんどアフリカ系選手が上位を独占しているでしょう。

またクロスカントリー同様に常にペースのアップダウンがある3000m障害走も、長年ケニア選手が世界大会の上位を独占しています。

アフリカ選手が長距離種目で強い要因の一つに、このクロスカントリーがあると言われています。

そのようなトップレベルとはまた事情が違う面はありますが、初心者レベルでも間違いなく効果はあります。

平坦地よりしんどいからといって避けてばかりではなく、アップダウンを走ることもトレーニングのバリエーションとして考えてみてください。

 

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