ランニングシューズを選ぶ上での重要な点

初心者におすすめのランニングの始め方の第5回目です。

今回は、誰もが関心があると思いますランニングシューズの選び方についてです。

シューズをどこで買うべきかについては、以前書いた以下の記事を参考にしてください。

ランニングシューズはどこで買う?
次にどんなランニングシューズを買おうかと考えているときは楽しいものです。 今度はこれまで履いたことのないメーカーのものを選ぼうかとか、派手なデザインのものにしてみようとか、思い切ってレース専用のものにチャレンジしてみようとか、...

以下では、シューズを選ぶ上で重要なポイントについて述べてみたいと思います。

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重要な点と重要でない点

まずはシューズを選ぶ上で私が重要と思う点と逆に重要ではないと思う点について以下に挙げます。

ただしこれはあくまで、一般的な初心者が対象ということを断っておきます。上級者や身体が特別重い方などはこれに限りません。

  • 重要と思う点
    • 競技用・ジョギング用などのタイプ
    • 足型
    • デザイン(特にカラーリング)
  • 重要ではないと思う点
    • 機能

重要な点はこの後、説明するとして重要でない点について述べておきます。

機能とは、軽さや衝撃吸収性、屈曲性とか通気性とかです。

まあ極論かもしれませんが、初心者なら上記のようなことはあまり気にする必要はありません。

私個人は今は初心者より少し上ぐらいのレベルですが、このような機能はほとんど気にしていません。

のんびり走るぐらいなら、そのような機能は気休めぐらいに考えておけばよいと思います。

もちろん上級者ならこのような機能の差が大きくパフォーマンスに影響してくるのでしょうから、メーカーが開発に血眼になるのも分かりますが。

競技用・ジョギング用などのタイプ

ここで言うタイプというのは、例えばアシックスでいうと以下のような分類です。だいたいアウターソールの厚さの分類になると思えばよいです。

  1. 本当の競技用:ソーティなど
  2. 本当の競技者の練習用・市民ランナーの競技用:ターサーなど
  3. 市民ランナーの練習用?:ゲルフェザー(ってもうないか)など
  4. ジョギング用:GT-2000など

このぐらいの分類でのシューズの違いは、初心者でもはっきり分かりますし走り方にも大きく影響します。

初心者は多くの場合、4.を選ぶことが多いかと思いますが、個人的には1.は別として2.~4.のどれを選んでもよいと思います。体重の重いアメリカ人などには4.が人気だしそれが正解だと思いますが、軽い日本人にとっては、4.のようなクッション性はさほど必要ないと思ってます。特に女性の場合は。

むしろアウターソールが厚いシューズは、その分安定性が無くなり接地が不安定になるため、脚とくに膝への影響が大きくなるのではないかと思ってます。

というのは個人的見解ですが、実際経験上、4.のタイプのシューズを履いていた時の方が膝を痛める頻度がずっと高いです。あくまで個人的経験の話ですが。

メーカー公式には、2.に入るターサーなどはフルマラソン3時間未満のランナー用だそうですが、あまりそのような走力分類は気にしなくてもよい気がします。

結果として故障しない、また気持ちよく走れるシューズがランナーそれぞれに合ったものです。それはすぐに分かるものではないので、経験を積みながら判断していくしかないと思います。

足型

シューズの機能面より、この足型が合うということの方がずっと大切です。

足型はメーカーによってかなり違いがあると思います。特に上記のタイプの分類で、1.とか2.のものについては。3.とか4.とかになるとアッパー素材がゴツイので、その分で吸収されたりしますが。

足先と踵部の幅方向の広さは特に気になる点です。

例えばアシックスとアディダスを比較すると、明らかにアシックスは足先が狭くて踵部が広いです。アディダスは逆に足先が広くて踵部が狭いです。

上記は個人的経験からそう思うというものですが、一般的にも言われていることのようです。

自分にはアディダスが合うようで、アシックスのシューズでは20km以上とかの長い距離を走ると、よく親指の爪に内出血が出来ます。

そのような点はちょっと走っただけでは気づかず、結構長い距離を走ったり、経験を積んでいかないとはっきりとは分からない面も多いので、これも経験を積みながら判断していくしかないです。

デザイン(特にカラーリング)

上記2点とは全く違った視点ですが、デザインが感性に合うかという点も結構大事です。

買うときはこれいいやん!と思っても、実際履いて走ってみるとハゲシク後悔したことは何度もあります。

特に暗い色や、あまり見かけないような配色のもの(?)は、ハズレの場合が多い気がします。

そんなの買うときに気づけよ!ということですが。

ランニングシューズというものは最低でも500km、普通は1,000kmぐらいの走行距離は使えますので、初心者の場合なら最低でも1年か、長く使おうと思えば数年は使えるものですので、そのようなハズレになったときはかなり長い間、後悔しないといけなくなります。

悲しい。。

またすぐに買い替えればいいじゃん!とは思えない小心者ですので。

 まとめ

今回はあまり参考になる情報ではなかったですね。。

ですがシューズはいろいろ経験してみないと、どんなものが合うか分からないというのは事実だと思うので、最初はアウトレットとか安いものでよいので、いろいろ試してみるのがよいかと思います。

安売りしているものでも、主だったメーカーのものなら最近はそんなにひどいものはないはずなので。

とにかく、機能とか高い安いとかは置いておいて自分に合うかどうかという視点でシューズ探しの旅を楽しんでください。

 

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