【2019年】エコキュートの買い替えについて工事請負業者さんに具体的に聞いてみた(買い替え時期、値段、メーカーなどなど)

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ウチはオール電化で、給湯はエコキュートにしています。
最近では、そのパターンのお家は多いと思います。
安全面やランニングコストを考えると、良い選択ですよね。
ウチも何の不満もなく使っていたのですが、築10年を迎えてエコキュートにトラブルが頻発するようになりました。
そこでエコキュートについて調べてみたのですが、思ったより耐用年数は長くなくて、買い替え費用もかなりかかるようです。
そこで、同じようにエコキュート買い替えについて悩んでいる方々のために、実際に工事請負業者さんに聞いてみた買い替えの時期、値段、メーカーの比較などについて調べたことをお伝えしてみたいと思います。

買い替えの時期

ウチの場合は、9年目あたりからトラブルが出始めました。
それまでは手入れなどは全くしていませんでしたが、ノートラブルでした。本当はそれなりに定期的に点検や手入れをした方が良いようですが。

本体の耐用年数は一般的には10~15年程度と言われる場合が多いようです。
今回、何社か工事請負業者さんに聞いてみましたが、10年程度と考えているようでした。まあ買い替えを進めたいという意思も含まれているのかもしれませんが、「メーカーが交換部品を保有しているのは10年ぐらいだから」と言われるケースが多かったです。
自動車などは確か、モデル廃止になってから10年は交換部品を保有する義務があったと思うのですが、それに比べるとずいぶん短いですね。

メーカー保証は、どのメーカーも有償で長期延長保証が出来るようになっていましたが、8~10年が最長のようです。

あまり目立った可動部分がない製品なので、それほど故障は起きないイメージだったで、なんとなく20年ぐらいは使えると思っていたのですが、そういうわけではなさそうです。
修理しながら延命させるという考えもあると思いますが、前述の交換部品の供給の問題や、修理費用が結構高額になることを考えると、10年ほどを目途に買い替えを検討した方がよさそうです。

製品としては新規技術的な進歩はあまりなさそうなので、そう意味で買い替えを促進させる要素は薄いのですが。。

メーカー

国内における主要メーカーは、パナソニック、三菱電機、ダイキン、コロナ、日立、東芝あたりです。
特筆してシェアの大きいメーカーは無いようですが、パナソニック、三菱電機、ダイキン、コロナあたりまでがシェア上位でメジャーなようです。

このうち、工事請負業者さんに評判が良かったのはダイキンです。
個人的にも、法人向け主体で質実剛健な印象で良いイメージを持っています。
他のメーカーは、リコールが多いとか、故障が結構多いとか、そんなことを言われていました。

機能面については、カタログを見ると各社、差別化を図ろうとしているのは分かるのですが、それほど必然性のある機能は多くなさそうです。
こういうインフラ製品については、それよりもとにかく壊れず長持ちするというのが、圧倒的に重要だと思いますね。

委託先の比較(費用・値段)

さて、ここが最も気になることかと思います。
本体だけ購入して自力で施工する方はまずいないと思うので、実際には現行設備の撤去から新規設備の設置までを工事費込みセットで委託することになりますが、委託先によって費用面は相当なばらつきがあります。
そもそも本体の定価が80万円ぐらいなのに、実際の販売価格は30万円とか。相場というものが本当によく分かりません。
なんだか得体のしれない業界ですね。
それ故にかなり時間をかけて慎重に検討する必要があります。

委託先としては、表向きはともかく内実としては以下のように分かれるかと思います。

  1. 自身では実際には工事は行わないコーディネーター業者
  2. 関連機器も含めて工事まで行う中規模施工業者
  3. 地元密着の小規模施工業者

以下、上記分類それぞれについて見ていきます。

1. 自身では実際には工事は行わないコーディネーター業者

施工業者は都度集めてきて、自身では工事を請け負わない業者さんです。
楽天などのネット販売やヤマダ電機などの家電量販店で販売されているのは、このパターンが多いのではないでしょうか。
ビジネスとして起業はしやすいですが、工事品質を担保しにくいというのが致命的な欠点でしょうか。
施工業者というのは、エコキュートに関して十分な経験・実績があるところもあれば、ほとんど経験がなく家電や水回り関係の施工業者が選ばれることも多いようです。
それがどの程度、工事品質に影響するかは分かりませんが、やはり不安ではありますね。

2. 関連機器も含めて工事まで行う中規模施工業者

自身で工事まで請け負う業者さんです。
オール電化などを全般的に請け負う場合が多いようです。
自社工事というは、かなりのセールスポイントになるので、その点は大きくPRしている場合が多いです。
また、それなりの規模でやっているところが多いと思うので上記1. に比べると安心できます。

例えばこちら。


実際に工事見積をしていただきましたが、休日でもテキパキと気持ちよく対応して頂けました。

規模がそれなりになれば従業員の品質確保に一定のコストがかかりますから、突出した値引きにはならないでしょうが、機器の仕入れでは有利にできると思うので費用面ではかなり満足できるかと思います。

3. 地元密着の小規模施工業者

社長以下ごく数名で、地域的にも限定的な範囲でやっているような小規模業者さんです。
上記1. のような業者さんに仕事を委託される場合もあるのではないかと思います。

ここはまあ、様々かと思います。
ただ、エコキュートの修理は結構な需要があり、それをこのような業者さんがかなり請け負っていると思われるので、小規模といっても経験・技術的にレベルが高いところも多いのではないでしょうか。

今回、工事見積をこのような業者さん2社にお願いしましたが、どちらも丁寧・綿密に対応して頂けました。
特に修理を中心に行っている業者さんは、本当に細かいところまで説明をしていただき、言われるがままお願いしても良いのではないかと思ったほどでした。
ただ、修理を中心で行っているということは、本体の仕入れはあまりやってないということらしく、お値段的には上記1. 2.の業者さんと比較するとかなりの違いがありました(トータルで10~15万円ほど)。
もう一社の方は、何か仲間内(?)でうまく仕入れを行っているらしく、機器は限定されますが1. 2.と比較してもかなりお安く出来るようでした。

うーん、ということでやはり小規模な業者さんはいろいろ様々ですね。
うまくいけば、良いところが見つかるかも。

まとめ

結局のところ、ウチでは上記3.のお安く出来る業者さんに委託することにしました。
単に安いということだけではなく、施工実績が十分であることを確認して、更に実際にウチに来ていただき信頼できそうと判断したためです。
エコキュートの買い替えは、モノが故障して、すぐにでも買い替えて工事をお願いしたい!という事態になる場合が多いと思いますが、まずは焦らず、それなりに時間をかけて業者さんを比較検討した方がよいか思います。

エコキュート 

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