2021年の箱根駅伝は中止となるのか?新型コロナ騒動への対抗処置を考えてみた。

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新型コロナウィルスの影響により、スポーツ競技会は軒並み中止もしくは延期という状況が続いています。この状況はまだまだ続くでしょう。収入をほぼ絶たれるプロスポーツ界はまさに生き死にのレベルの問題でしょう。

陸上競技でも本来なら今は春季サーキット真っ盛りの時期です。学生陸上競技界でも5月の関東インカレに向けて盛り上がっている時期だったでしょう。その関東インカレも延期が決まっています。

そんな中、ちょっと気の早い話かもしれませんが、来年(2021年)の箱根駅伝の行方はどうなるのでしょうか?本番開催にはまだ半年以上あるとはいえ、現在の状況から考えるととても安泰とは言えないと思います。コロナの影響が完全に収束しているとはとても思えませんし、開催できるとしても恐らく何らかの対策は必要になってくるでしょう。

そこで、なんとか開催に持っていけるように対策を考えてみました。もちろん現在の状況が本番まで続くようだととても開催はできないと思いますので、相応に収束する前提での話です。

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予選会

まず本番前に予選会がありますね。シード校以外の出場校を決めるためのものです。例年だと10月後半に開催されます。

これまでの予選会を映像や写真で見たことのある人は多いと思いますが、出場40校以上で、各校12人の総計500人ほどが一斉スタートします。あきらかに「密集」の状況ですよね。

スタート後もしばらくはかなりの集団で走ることになりますし、感染防止のために全員、1~2m離れろというのも無理な話でしょう。

また、長距離競技ですからもちろん通常の会話以上に飛沫が飛び回るでしょう。

となると一斉スタートは避けざるを得ないですね。

割り切って時間間隔を開けて、時間差スタートとするか。一人1分差をつけるとしたらスタートだけで500分かかるのか。最初の選手が8時にスタートしても最後の選手がスタートするのは午後4時過ぎ。。1分の差をつけるのは難しそうですね。30秒ぐらいか。

時間差スタートとしても、抜いたり抜かれたりはできるだけ避ける必要があります。持ちタイムが良い選手から先にスタートするか。それならある程度、選手間の接触は避けられそうですね。

観客の「密集」「密接」

さて、予選会は無事開催できたとして本番では通常、沿道を多くの観客の方が取り囲みます。

特に中継点付近などは「密集」してかつ「密接」な状況になるでしょう。

これはもうルール化して極力沿道からの応援は避けるようにして、おとなしくテレビ観戦してもらうしかないでしょう。

まあこの辺りは、日本人はルールやモラルを守ることについては世界に誇れるレベルにあるので、クリアできるのではないでしょうか。

1区の集団走

さて本番の競技についてです。

最近は参加各校の戦力が拮抗し大きな差が出なくなってきたとはいえ、200㎞以上という長距離駅伝である箱根ではあまり選手が密接して走ることはないです。

ただ少なくとも1区だけは別ですね。特に最近は1区の出遅れは致命的になるため、各校エースクラスを投入してくるため選手間のレベル差が小さいです。更に大きく遅れることは絶対に避ける必要があるため、結果として終盤まで大きな集団で走るケースがほとんどです。結果として「密集」「密接」状況が発生します。

となると、ここは何か手を打たなければ。。

予選会と同じく、1区だけはスタートを分けてタイムレースとするか。

そして2区以降は1区選手のタイム差に従いスタートする。これで集団化することはだいたい避けられますかね。運が悪ければそれでも集団になる場合が出てくるかもしれませんが。

コロナさん、退散ください!

と、考えてみましたがやはり何もなく通常通り開催できることが一番ですね。

現在の状況から考えると、そんなことを言っている場合ではないと言われそうですが。

2021年の箱根駅伝は中止になる可能性も多分にあるとは思いますが、なんとか開催できる社会状況になることを願ってやみません。。

箱根駅伝
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