O脚ランナーの膝の痛み解消法

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ランナーにとって、膝の痛みは避けられないものです。

それなりのランニング経験者なら、ほとんどの方が膝の痛みで悩んだ経験があるのではないでしょうか。

ということもあり、膝の痛みについて原因や対処法を解説した本やネット上の情報は星の数ほどあると思います。

科学的なアプローチで詳しく解説したものもたくさんあるので、改めて素人が解説する必要性はないと思います。

ただ膝の痛みといっても要因は様々だと思いますので、総覧的な解説だけでは物足りない場合もあるかと思います。

そこでここでは「O脚」のランナーに限定して「経験則」から考えられる対処方法を説明したいと思います。

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なぜ「O脚」?

私がO脚だからです。。(笑)

なのでO脚ランナーに限った経験則は多分に持ち合わせています(つもりです)。

やはりO脚だとバランス的に良くないので、接地時の衝撃が腱や靭帯の炎症につながりやすい気がするんですよね。

ランニング時は、ウォーキング時よりも足の接地場所は身体の正面から見て中心近くになりますから、O脚の場合、脚の外側に向いて働く力が大きくなるはずで、これが膝への負担につながっていると思います。

一般的にはO脚はアンダープロネーションと言われていますね。

ランニングシューズはクッション少なめでなんのプロネーション対策もされていないものがおすすめ

足の痛みを予防するのに一番手っ取り早いのは、自分の走りに適したシューズを選ぶことですね。

では膝を痛めやすいO脚ランナーはどんなシューズを選べばよいのでしょうか?

アンダープロネーション用のシューズを選べばよい?

これは完全に私個人の経験則によるものですが、クッション少なめでなんのプロネーション対策もされていないシューズが一番よいと思います。

アンダープロネーション用の対策をされたというシューズは実際存在しますが、そもそも外側に倒れ込もうとするのをシューズ側で防止しようとするというのが不自然です。

走るスピードが違えば倒れ込む程度も全然違うはずなので、シューズ側でそれを防止しようとすると逆に無用な力を脚にかけてしまうことになる気がしてます。

またクッションが大きいというのは、一見衝撃を緩和して脚への影響を低減してくれそうな気がしますが、「クッションが大きい」=「それだけ足の接地が不安定になる」です。

体重が過度に重いランナーであれば、クッションが大きいことによる良い影響の方が上回りそうですが、それなりの体重のランナーであれば、本当はそれほどクッションは必要でないと思います。

特に小柄な女性など、体重の軽いランナーはシューズのクッションなど脚の保護の意味としてはほとんど必要ないと思ったりします。

まあ、クッションの「フカフカ感」が好きな人もいるでしょうし、「守ってくれている感」を求める人もいるでしょうから一概に否定はしませんが。

しかしいずれにせよ、シューズは何も作為的に脚の動きをコントロールするのではなく、脚の動きをそのまま地面に伝える方が良いと感じてます。

また、矯正用のインソールというものもありますが、同じ理由で私個人は否定的です。

機能性タイツは?

ワコールのCW-Xの登場以来、サポート機能のついた機能性タイツを愛用している人は多いですね。

高いですが。。

私も以前はCW-Xのエキスパートモデルを使ってました。

でも、うーん、どうでしょう。

個人的には効果は感じられませんでした。

現在は何のサポート機能も無い、安いタイツを使ってますが、膝への影響の違いは感じられません。

まあ絶賛されている方もおられますので、人により効果は大きく違うのかもしれません。

ランニングフォームは?

O脚を無理に矯正しようとした走り方はしない方が良い気がします。

O脚とかは関係なく、一般的な考えの上で理想的なフォームは追及するべきですが。

例えば腰の位置は高く、足の設置ポイントはできるだけ身体の真下に持ってくるとか。

そうすることでO脚のマイナスポイントの低減にはつながっていくと思います。

でも結局は休むしかない

なんだかんだいっても、いったん膝を痛めたら走るのを休むのが一番です。

というかそれしか解消方法は無いです。

まあ逆に言うと休めばいつかは痛みも引いていきますし、必ず元のように走れるようになります。

走れない期間は、その分、筋トレをして補強に努めておきましょう。

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