東京マラソン2019、箱根駅伝を沸かせた大学出身ランナーの参加は?

2019年3月3日、いよいよ東京マラソン2019が開催されます。
市民ランナーにとっては、参加抽選倍率が恐ろしく高い夢の舞台(?)ですが、エリートランナーにとっても世界トップランナーと争う日本最高峰の大会です。

最近の日本のエリートランナーは、男子の場合ほとんどが関東の大学出身で、箱根駅伝の経験者です。
よって、今回の東京マラソンにも箱根駅伝の経験者が多く参加しています。
さて、箱根を沸かせたどの選手が今回は参加しているのでしょうか?
出身大学別に主な出場選手を調べてみました。

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青山学院大学

名前年齢現在の所属自己最高記録
一色 恭志24GMOアスリーツ2:09:43
神野 大地25セルソース2:10:18
下田 裕太22GMOアスリーツ2:11:34
藤川 拓也26中国電力2:11:59

現4年生の林選手が欠場のようですが、かなり実績のある選手が大挙(?)出場です。
中でも藤川選手はこれまでの記録は大したことないですが、ここのところ好調ですので期待大です。
また一色、神野両選手は、大学時代の華々しい活躍に比べると、マラソンでの実績は今一つという気がしますが、今回はどうでしょうか?
下田選手は、まだ10代だった大学2年時にこの東京マラソンで好走して、オリンピック候補の一歩手前まで行ったことがあります。再び爆走はあるのでしょうか?

駒澤大学

名前年齢現在の所属自己最高記録
中村 匠吾26富士通2:08:16
深津 卓也31旭化成2:09:31
大塚 祥平24九電工2:10:12
窪田 忍27トヨタ自動車2:13:02

村山謙太選手は招待選手として参加の予定でしたが、欠場となったようです。
しかし駒沢大学もさすがにかつては大学駅伝界を席巻した存在。多くの有名選手が参加しています。
特に中村選手は期待大ですね。6分台を目指すと宣言もしているようです。
窪田選手も伸び悩んでいるようですが、トヨタ自動車の後輩の服部勇馬選手が福岡国際マラソンで優勝もしましたし、良い刺激を受けて飛躍することが出来るでしょうか?

早稲田大学

名前年齢現在の所属自己最高記録
大迫 傑27Nike2:05:50

さて、今回最も注目度の高い日本人選手といえば、大迫選手です。
日本記録保持者でもありますし、今回も日本記録の更新、あるいは海外のトップランナーとのガチの対決も期待されます。
これまでのマラソンでも全て好結果を残していますしね。
その大迫選手、そういえば早稲田の出身でしたね。卒業して1年だけ日清食品に所属していましたが、その後はずっと海外にいるので、なんだか箱根を走っていたのが不思議に思えてきます。

東海大学

名前年齢現在の所属自己最高記録
佐藤 悠基32日清食品グループ2:08:58

今年の箱根駅伝で優勝した東海大学ですが、参加選手は少ないですね。
まあ東海大学はどちらかというとトラック競技を志向しているようなので無理もないか。
佐藤選手はトラックでは、中学以来、実業団までずっと世代トップを走っていましたが、マラソンではなかなか花開きませんでした。
既に32歳になりましたが、ようやくここのところマラソンでも結果が出るようになってきました。
世界的には30代で記録を更新し続けるトップランナーも多いことですし、佐藤選手もまだまだ期待できそうです。

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